Mさんは、大腸がんのステージⅣと診断され、大幅に大腸を切除。
そして鼠蹊部リンパと肝臓に転移しました。
肝臓手術の後、その下の部分が神経麻痺で、触っても何も感じなくなりました。
それを治療して欲しい、という事で、量子療法(氣功)を希望。
私が、氣功治療の最高峰と位置付ける「創造再生の能力」で遺伝子構造に働きかけています。
(1回目、2回目は創造再生の能力、3回目は通常パターン)
この動画は3回目の治療後の様子。
1回目の治療前は、何も感じなかったのが、治療後は感覚が出てきて、
麻痺10→8へ
2回目治療前では5に感覚が戻っています。
前回の動画で、「次に診る頃にはもっと良くなっています!」っと、
言っていましたが、その通りに3回目の治療前には麻痺10→1まで回復していました。
これが遺伝子構造に働きかける「創造・再生の能力」です。
動画の中で、治療を受けた感想をMさんは話していますが、
全然内容が違うのは、氣功の種類が違う為です。
「創造・再生の能力」の能力は、私にとってはデメリットしかない力ですが、
別料金で頂くと言いながら、まだしていません。
これが無双堂鍼灸整骨院らしい、甘ちゃんな処ですが、この能力を使わいと、
この手のタイプはいくら気功をしても無駄だという事が分かってしまうのです。
(経営を考えるなら、そっちのが良いのでしょうね、笑)
「今後、特殊な力を受けるであろう方達に注意点。」
特殊な力を使って、患者さんの人生を変える様な調整をした時に、
私の顔が青ざめている事があります。
それとは逆に、患者さんはさっきまで目が虚ろだったのに、
目がシャンと開き、生気に満ち溢れる状態になる事が多々あります。
この時に「先生、大丈夫でですか?ハハハ・・・」
と言う人がたまにいます。
悪気はないのでしょうが、「ハハハ・・・」とか、余分な事を言われると、
「うん、この人には2度としない、いや一生しない!」
と思うのでご注意ください。
めちゃくちゃ疲れているのです。
何の得もない、己の生命エネルギーを分け与えるのだから、
病気と短命というリスクを持つのが、特殊な能力なのです。
こういう力をサラッとやっていると、有難味はないものですね。
う~ん、もっと仰々しくやってみようかな~。
因みに、以前「院長ブログ」で紹介したオーラメンタリスト美樹さんは、月に1~2人しかみれないと言います。
これが、能力のリスクとダメージなのです。
凄い御殿が建っているというので、私もそのうち有名になったら、
お金を沢山もらおうっかな~(笑)
Facebookから逆転載 気功治療後の様子、動画 インスタでは1~3回の治療後を一気に見られます。 末期がん術後の神経麻痺に対する治療経過 […]
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では気功・スピリチュアル等、エネルギーに対する治療・調整も行っています。