「気功」と聞いて、あなたは何を考えるだろうか?
・怪しい、うさんくさい
・触れずに人を飛ばせる?
・宗教?
・かめはめ派~~~!
まぁ、とりあえず「怪しい」という事でしょうね。
無双堂といえば、全ての技術(整体・鍼・食養・運動療法・カウンセリング・霊力等)は、
「気がベース」になっている事は過去の「院長ブログ」で書いてきました。
無双堂の患者さんは、「気」というものに怪しさを持っている人は、あまりいないと言えます。
何故なら、「気とは具体的なモノ!」だからです。
また、「気」とは具体的なものであり、科学であるといえます。
私の研究では、素粒子であり、波動の部分であります。
つまり「波」です。
原子と電子の間に存在する「空間的な場」。
そこにアクセスする方法があるのです!
あんまり理屈を言っても、「論より証拠」なので、実例を挙げていこうかと思います。
先ずはこちらの動画をご覧ください。
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これは、左手でスマホを持って右手で氣をコントロールしています。
なので集中力が少しボケるので、反応が1~2割遅れています。
約3メートル離れての操作です。
どうしてるかって?
それは右手で「気の糸」を伸ばしているんです。
ある忍び達は、これを「チャクラ糸」と呼んでいます。
(ナルト疾風伝より抜粋)
「チャクラ糸」
傀儡使い(くぐつつかい)は、これで傀儡人形(くぐつにんぎょう)を操るのだ(驚)
因みに、私は2ヶ所をポイントに使っています。
風の国、砂隠れの里の相談役のチヨバア。
傀儡使いの実力は、同時にどれだけの傀儡を操れるかで決まると言われています。
チヨバアは、手の指10本で10体を操れるトンデモナイ実力者。
因みに、私は同時に7人程、氣で操作した事があります。
チヨバアの孫、赤砂の「サソリ」
彼は里を抜け、抜け忍となり、追われる身となります。
そして、天才ゆえの奇怪な行動にでるのです。
己を傀儡化する事により、何と100体の傀儡を操れるまでに。
私が20代の頃は、同時に何人まで治療できるか?と、色んな想像していたものです。
その中には100名というのは想定内です。
これは「気」ではなく、「ある特殊な整体」を用いて、
言葉で体を誘導することで、各自に操作してもらう事で可能となります。
さて、本題に戻して、この「気」は何も指だけで出している訳ではありません。
体から空間に漂う事も出来ます。
患者さんの中には、面白い事を言う方達が沢山います。
鋭い痛みやだるさがあっても、
「無双堂の扉を開けると痛みが消える!」
と言います。
これは、怪しいモノでは無くて、これが「磁場」なのです。
私 「痛みが取れたんだったら、もう治療要らないでしょう?」
患者さん 「いや、痛みは取れてるんですけど、治療はして下さい~。」
こんな会話はよくあります。
強者になると、治療が終わってもベッドから中々出てこず、粘って寝ている人がいるのです。
患者さん 「無双堂の氣を一杯、吸っておこう!」
私 「いやいや・・・(汗)」
この空間の作り方は色々ありますが、無双堂では昼休みと午後診終わりに、
あるアイテムを使って空間を毎回、浄化しています。
「気」とは具体的で科学的なモノである、という事を無双堂は証明していきます。
そして、この量子(気でありエネルギーであり、波動・素粒子)の把握こそが、
新しい整体技術を作りだし、誰に習う事もなく「鍼の技術」を習得し、
治療の本を読むことなく、新しい疾患を診てもその場で、施術方針を立てる事ができる・・・。
量子(気)とは、そういうものなのかも知れません。
「究極の脱力」を体感しませんか? 量子療法とは一般的に「気功」の名で知られています。「気」を注入することで、 筋肉・精神を脱力状態に導き、「究極の精神のリラックス」と「免疫力の活性化」を図ります。 &n[…]
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、気功治療等のエネルギー調整があります。
※画像はナルト疾風伝より抜粋させて頂いています。