インフルエンザが猛威をふるい、学級閉鎖が相次いでいます。
皆さんの周りの方達は、「インフルエンザワクチン」を打ったにも関わらず、
多くの方がインフルエンザにかかっていることでしょう。
風邪やインフルエンザの対処法(2013.10.23~11.3ブログ参照)で書きましたが、
インフルエンザワクチンは百害あって一利無しの代物といえます。
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また、ワクチン被害では「子宮頸がんワクチン」も被害が多発した為に、推奨を控えていました。
しかし、残念な事に厚生労働省は、これらの後遺症に対して、
子供達の注射に対する心的なものが影響した為に起こったと結論づけました。
そして、また子宮頸がんワクチンを再度推奨する事を発表しています。
(今でも、ワクチン被害で苦しんでいる子供達の症状は「気のせい」だと言っているのです。
因みにワクチンにより子宮頸がんが予防できたという実証は一つも無いといわれています。)
http://www.asahi.com/articles/ASG265SYBG26UTIL03H.html
厚生労働省は子宮頸がんワクチンの副反応は「心身の反応」と結論
日本では赤ちゃんが生まれると、非常に沢山のワクチンを打ちます。
普通に考えてみると、人類が生まれてきてからワクチンを
必要としなかった時代の人達はどうしていたのでしょう。
自然界の生物で生まれてから、人工的なモノを体内に入れるのは人間だけです。
例えば、ワクチンの中には無意味と思われる接種もあります。
1、日本脳炎の患者は年間3人しかいません。
(日本の人口1億3000万人に対して)
2、ジフテリアは1999年に1人出たのみ。。
3、ポリオは最後の患者が確認されたのが1981年。
つまり30年余り誰もかかっていないのです。
4、2007年、春の若者の麻疹流行は、誰もが麻疹ワクチンを打つように
なったせいで起きた皮肉な現象だと言います。
麻疹のウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた
抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。
(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長、母里啓子さんの証言)
但し、麻疹に関していえば、打っていた方が良いワクチンと母里啓子さんはいいます。
http://www.mynewsjapan.com/reports/663 へのリンク
(麻疹の歴史をみるとワクチンが効いているのではなく、環境と栄養の改善が麻疹を減らしたという事が分かります。)
挙げればキリが無いのですが、上記だけでも無意味なワクチンが多い事に気づかされます。
ワクチン接種で受ける被害の方が多いこともあるのに関わらずです。
(あまり意味のないワクチンに年間、何千億もの予算をかけているのはワクチン利権の問題といえます。)
たとえ感染しても、自然と備わる免疫で治せば良いと思うのは不自然でしょうか?
我が子に一切のワクチンを受けさせないお母さんがいますが、よく考えられた上での選択です。
皆さんは不思議に思いませんか?
何故、意味のないモノや実証もされていないモノが、公共の電波を使って、大体的に宣伝されているのでしょうか。
(確かに必要と思われるモノもあります)
医療には表と裏があります。表ばかりとは限りません。
どちらを選択するのかは自由です。
信じる信じないかは貴方次第です!
以前のブログ「闇の医療 ワクチン 2」で 船瀬俊介氏の本を題材にワクチンの裏側に迫ってみました。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://musoudou.com/archives/1070] […]
赤ちゃんは受け身なので、お母さん方はしっかり勉強しましょう。
ワクチンは必ず「劇薬」と表示されています。
何故なら、ワクチンには神経毒性の強い水銀を始め、発がん物質であるホルマリン、
アジュバンド(別名、免疫増強剤、、実際は動物に使われる不妊薬ともいわれています)等、
信じられない物質が多数使われているのです。
最近、食物アレルギーを持つお子さんが増えていますが、
ワクチンの元々が何から培養されているかご存知でしょうか?
食物アレルギーはワクチンと関連があるという報告もあります。
医療機関に行くと、インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンを予防できるとした張り紙をしています。
毎年、定期的に予防接種してくれるのですからワクチンは手堅い商品です。
因みに小児科医はあまりインフルエンザにかからないそうです。
多くの患者さんに接する為に、複雑な免疫を手に入れているのでしょう。
こちらの方が逞しい体になるのでしょう。