聖地巡礼の旅 in 鞆の浦(広島)
四国八十九番目の霊場を求めて。
鞆の浦(とものうら)は
「崖の上のポニョ」
「ウルヴァリン」
「流星ワゴン」
「サザエさん」
など
数多くのロケ地にもなっている、ノスタルジック溢れる漁師町。
歴史が深く、天皇家のルーツとも関係が深いとされる。
ヒントしかない情報を元に、行けばなんとかなるさ、、、。
いつもこんな感じ(笑)
人も土地も穏やかで温もりを感じる
「ただいま!」
と言いたくなる不思議な小さな町。
古びた横道に入ると、昔懐かしく
タイムスリップした感じになる。
寺の横に寺、、少し歩けば寺、そして寺。
という通りがあります。
古びた通りに、普通は躊躇するかな?
と思う「小松寺」。
何故か入りたくなって、
功徳のありそうなお地蔵さんと対峙。
本堂の中で瞑想。
心地よい「空」が広がる。
後で分かったのは、
「室町幕府は小松寺に始まり小松寺に終わる」
と言われるほど、密接な関係でそんな歴史的なお寺の中に
いると思うと感慨深い!
さて、歴史は勝者の歴史であり、
操作された情報ともいえる、、、。
何千年も秘密裏に受け継がれていた情報が
その血統の口から、チョロチョロと開示されてきている時代。
ちなみに、2023年の日本の報道自由度ランキングは世界68番目。
そこに真実はありますか?
情報操作はされていても封鎖はされていない有難い国。
自分で調べ、本を読めばメディアとは違う視点が
色々あることに気づきます。
最後にドラマ「MOZU」の好きなシーンで締め括りたいと思います。
倉木
「俺たちが見ているのは真実の断片にしかすぎない。
本当の真実とは程遠いものだ。
俺は本当の真実を知りたい。もう歪められた真実は見飽きた」
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