量子療法(気功治療)は無双堂を代表する療法の一つです。
「究極の脱力」を体感しませんか? 量子療法とは一般的に「気功」の名で知られています。「気」を注入することで、 筋肉・精神を脱力状態に導き、「究極の精神のリラックス」と「免疫力の活性化」を図ります。 &n[…]
量子とは生体電流・原子・分子・素粒子といった非常に微細なエネルギーの流れです。
無双堂での診察の最終決定は、手や脳派でキャッチする量子の流れで決めている、
と言っても過言ではありません。
さて、Kさんの身に起こった体験を書いてみたいと思います。
Kさんから頂いた文章も載せています。
Kさんは量子療法の治療を求めてきました。
昔、結核を患い、その後遺症で気管支が狭くなっている為、話をしていると
「ヒュー、ヒュー」と大きな音が喉から漏れてきていたのです。
それが、量子療法で治りませんか?、ということでした。
封印されし第5のエネルギー、「創造・再生の能力」の一部を使えば、
遺伝子構造に働きかける為、残っている正常な気管支の細胞分裂を多くすれば、
気管支の再生は十分可能だろうと考えました。
「創造・再生の能力」は私が10数年手探りで研究し、
その鍵のありかを見つけたのは約1年半前。
只、簡単に扱える能力ではなく、
俗にいう「奇跡」という表現に近い現象を引き起こすものです。
さて、量子療法を終えて、次回お会いした時には、
何と見事なくらいに喉の音が小さくなっていたのです。
(この内容に近い治療法は過去ブログ参照↓)
Kさんに、病状や過去の治療法、無双堂での治療後の変化を書いて頂きました。
28年前に気管支結核を患い 気管支の一部が火傷の痕の様にひきつり狭窄(ピンホール状態) 。
肺活量は3分の1に低下。
当時、医者はバイパスを埋める以外に手段なしと診断。
しかし、手術は肺を切開し気管支に触れるため、肺の損傷が大きく対処なし。
後遺症として 常に咳と痰がつまる、 極端に風邪を引きやすい、
呼吸は狭窄部が「ヒュー」という音が鳴る 。
深呼吸が出来ない等の症状に悩まされる。
咳と痰は、ノニ(日本上陸当初のもの)でかなり良くなったが、
狭窄した気管支には変化なし。
この狭窄した箇所に「気功」を当てていただく…
一回目
大きく深呼吸でき、呼吸時の「ヒュー」と言う音が消えた。
電話の相手から「呼吸が楽になったね」と言われるまでに!
二回目
運動で呼吸数が上がると「ヒュー」と鳴っていたのも消える。
趣味の山登りにも息が楽になってきました。
気管支は軟骨で出来ており、変形したものを治すことは出来ないとされています。
気功で効果が現れたことは、気管支の狭窄部が動いたとしか、考えられません!
さて、こういう事例はいくらでもあります。
この現象を如何に科学的・現実的な内容と合わせる事が出来るのかと、
思っていた処、面白いモノを見つけました。
それは、量子療法と同じく体内に眠れし遺伝子を覚醒させる、「凍結解凍覚醒法」です。
南国でしか育てる事の出来ない植物を、種に零下マイナス60度を体験させる事により、
擬似的に氷河期を体験させるのです。
そこで耐性を得た遺伝子が、通常よりも何倍の早さの成長と糖度が増すという技術。
この技術により、熱帯の果実を日本の温暖湿潤気候で育てる事に成功した、
国産バナナがあります。
「奇跡のバナナ」として、不可能を可能にしたのです。
興味があれば調べてみて下さい。
量子療法は目に見えないだけで、受けた多くの方は具体的に体内の猛烈な変化を感じます。
先日も、Kさんは治療後に
「自分の呼吸が宇宙の呼吸になっていくのです!」
と言われていました。
受付さんには、
「先生の手が内臓を触ってくるんです!」
と、言われていたそです。
これは、体内で起こる変化が、通常起こりえない変化を起こしている証拠で、
受けた事のある方なら、「分かる、分かる!」となる内容です。
※現在、量子療法(気功治療)はお休み中
「創造再生の能力」や「霊的エネルギー」は受ける側には奇跡やハッピーしかありませんが、
私にとってはリスクが高すぎて、ほとんどがデメリットの割合を占めるからです。
(今までは奉仕活動で行っていました。)
他の患者さんに迷惑にならないコンディションを作るためには、その分の休息も
必要になるからです。
長く治療の世界に身を置く為に、多くの患者様を救う為にもご理解宜しくお願いします。
「凍結解凍覚醒法」の創始者、田中節三氏
1本、1000円前後で売られるバナナ。
何と、皮ごと食べられます!しかもコクと甘みがあります。
私は、この技術に治療家として感銘を受け、応援したいと思い、
新しい施設を作るための資金援助の為に、投資をしています。
Kさん、顔出しはちょっと、、ということで加工したものを頂きました。
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、整体や鍼に加え、気功などのエネルギー療法も幅広く行っています。