手術でないと治らない!と言われた「切歯管嚢胞」が1回で治りました👏👏
切歯管嚢胞(鼻口蓋管嚢胞)とは、鼻口蓋管(切歯管)に発生する嚢胞(皮袋)。
Sちゃん(5才)は口の中が痛すぎて、歯科医に行ったら大病院に案内されました。
手術でないと治らないが全身麻酔の為、お亡くなりになる可能性もあると言われました。
ママからしたらそんなこと言われたら気が気ではない⁉️
ママ 「先生、助けて下さい❗」
私 「OK牧場🙆」
Sちゃんの症状
1、痛みは死んじゃいそうなくらい痛かった。
痛みが広がる感じ、硬いものが当たると痛くて食べられない。
できものは最初トマトの皮くらい、だんだん膨らんで腫れてきた。
2、痛みは1か月くらい(1番痛いのは2週間くらい)
3、「切歯管嚢胞」疑い
子どもの為(局所麻酔できないので)全身麻酔をして 摘出手術
4、無双堂で施術して、2〜3日で「無くなった!」と言った!(病院でもお墨付きを頂きました🎵)
内蔵と局所からのアプローチでその部位に効かせます。
最近まで何もないなら元の状態に戻せるだろう、、、と考えるのが生命医学。
森を見て木を見る、木を見て森を見て、大地を見る、大地を見て地球を見る、、、そんな感じでしょうか。
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、不定愁訴や難病にも色々なアプローチがあります。
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