首にできた腫瘍
Tさん(30才)は首に直径約1.3㎝、厚み約1㎝の腫瘍があり来院。
触ってみるとかなり厚みと固さが目立つ。
腫瘍といえどあまり関係なく調整出来るのがエネルギー医学。
表面から削り落とす様に優しい手技で分解、リセットをかけていきます。
(見た目はあんまり動いてない様に見えるこちょこちょした手技)
数分で固さや大きさが変化するのが特徴。
ここで大切なのは何故そうなったかという説明と自宅で出来るセルフケアを伝授。
固さの質からいうと私の判断は食べ物の間違いからではなくて、化学物質から生体を攻撃された感触に近いと思いました。
Tさんの職業は左官屋。
車にペンキやらが沢山積まれています。
ペンキにはよく目にする「F★★★★」のホルムアルデヒドの量を書いている安全マークを書いているのですが、、、。
そもそもそんなものが入ってはいけないのです(笑)
EU基準とかにすればまだ良いのかも知れませんが、、、これらは揮発性があるので必ず体内に入り込みます。
毎日毎日、車の密室空間で取り込まれます。
Tさんの体からすると、若い頃は呼吸器が元々弱い傾向にあるのが分かります。
なので、他の職人がならなくてもTさんだけがそうなるのです。
食事のポイントと化学物質を体内から抜く方法も伝えました。
(この動画は2回目の施術)
1ヶ月に1回程度の施術でOK🙆
※EMは重要なアイテム
さて、腫瘍の極みと言えば「癌」。
癌の正体もだいぶ理解できる様になったので、良いアドバイスが出来ると思います。

癌の特徴
◯酸素が少ない状態で生きる
◯ブドウ糖のみで生きる
◯体液のpH値がかなり酸化している
これさえ抑えれば、安価で負担を少なく出来る治療の選択ができると思いませんか?
もう少し発展させれば
◯細菌・ウイルス等の複合感染
ならばどうする、、とまたアプローチが生まれる訳です。
そもそも抗癌剤とは元々何なのか?
その効き目は?
医療ジャーナリストの舟瀬俊介さんの本等を参考にして頂きたい。
私は2人の歯科医、西原克成先生や小峰一雄先生等はかなり参考になりました。
最近は「よしりん」が人気みたい。
(吉野敏明歯科医)
何で歯科医って(笑)
本家本元は灯台下暗しなんでしょう。
理論より方法を知りたい、、
それなら、ごぼうの党の奥野卓志さん。
NOTEをみれば、約500人の癌患者と向き合ってきてすごい結果を出していると言うのです。
奥野さんは医療人ですらない素人ですよ。
だけど医療の本質を見抜いておられます。
どんな選択をするのもその人次第だし、正解はない。
ならば「生殺与奪権」は自分で下して納得することが大切なのでしょう。
日本の報道自由度ランキングは188ヶ国で66位。(2025年)
もはや自分で探すしかないのです-(笑)
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、腫瘍やできものに対しての整体や鍼があります。
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