高校１年生の女子、リュウマチと誤診され、苦しみ続けた４年間、、、。
Kさんは中学１年生の時から、足首が痛く腫れて、少し走ると悪化する毎日。
整形外科に多数行くも、対症療法で痛みは変わらず、気がつけば数年が経っていました。
最終的にはリュウマチと誤診されて、飲んだ薬の副作用が強く、
頭痛⚡や全身の関節が悲鳴💥をあげて痛みはじめました☆￣(＞。☆)
母
「今生の別れになると思いました」（後日談）
無双堂で診ると、明らかに右足に捻挫の大きな跡があり、
それが血管を圧迫して、くるぶしで餅を焼いた時の様な膨らみを発見❕
私 「なるへそ、これだな👍」
それを元に矯正してみると、直ぐに腫れが引いていきました。
翌週に来られた時には、体育の授業で長距離走をしないといけなかったのですが、
何と腫れが出なかったのです(ﾉ^∇^)ﾉ
それからは、腫れも痛みも随分改善していますｖ(・ε・ｖ)
捻挫の跡は、痛みが消えると治ったと思われますが、何１０年でも残ります。
「たかが捻挫、されど捻挫」
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、捻挫の痕跡は診れば分かりますので、何十年経っていても見逃しません👍
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