側弯症の治療
施術は2回。
コブ角 17度 → 9.5度
7歳女の子。
施術2回で側弯症のラインを外れました!
もうちょいだね。
側弯症は、レントゲンで測定する「コブ角(Cobb角)」が10度以上の場合に診断されます。
25度以下では定期的な経過観察が中心ですが、25度を超えると装具による治療が検討されます。
コブ角とは:背骨が曲がっている部分で、最も傾いた椎体から直線を引いたときにできる交差する角度のことです。
早めに治したいなら完璧な鼻呼吸を訓練させる事です。
口が空いている時点で背骨は力を失うので丸くなります。
そもそもを言えば、赤ちゃんの時の離乳食を2歳まで与えず、おしゃぶりを出来るだけ長く(4~5才までOK🙆)
しておけば完璧な鼻呼吸を覚えます。
すると、肺・心臓・脳の発達が進み背骨が真っ直ぐになります!
(世界の常識の子育てです!)
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、側弯症や猫背・身長伸ばしの整体や鍼治療があります。
#宝塚市#無双堂鍼灸整骨院
#整体#気功#鍼#SPT療法#美容鍼
#小顔矯正#骨盤矯正#側弯症