「肺がん術後の後遺症」
今年の1月に健診で右肺がんのステージ1bと診断され、
3月に右肺の下部25%を摘出。
術後から右肺全域(脇下から横腹までも)に痛みとしびれが出現。
寝ることもままならず、立って寝た方が楽!
と、いうことが1ヶ月は続いたそうです。
ペインクリニックで3回神経ブロックをしても効果が無く、
医師には術後8割はしびれが残る、と言われていたそうです。
そして7月に無双堂鍼灸整骨院へ。
1回目の治療で、しびれと痛みの範囲が10→2まで減少!!
吸いにくかった呼吸が楽になりました。
2回目の治療で、「痛みとしびれのレベルが変わった!!」
と喜ばれていました。
3回目の治療に来られた時には、触らなければ、痛みとしびれは感じない程に回復。
この時に、手術痕の奥の痛みがある、と言われていたので、
患部を触らずに、手首と肘から操作するSPT療法で調整。
「奥の方がぐわん、ぐわん動いてる~!?」
と言われ、痛みが消えたことに驚いていましたw(゜o゜)w
毎回治療を終えると
「えー、えっ、えー、うわっー!?」
と言葉にならない言葉を発して驚いています。
「もっと早く来れば良かったー!!」
と、おっしゃっていました。
しびれ等は、骨格の歪みを上手に取ると、即座に減少することが多いです。
もし、原因不明で解決の糸口が見つからない時は、整体を受けてみることをお勧めします。
エキテン口コミに書いて頂いた内容を添付
肺ガンステージIの術後痛とシビレ治療を施術していただきました。
ペインクリニックの神経ブロックでも止められなかったものが
初回の施術で8割なくなったので、それから2週間に1回の割合で通っています。
整体で開胸手術で歪んだ体のバランスを戻し、鍼灸でシビレを取り、
究極なのは、肺を直接にぎられているように感じる気功術で痛みが激減。
タンの絡みも取ってもらったり、肩や腰の痛みなど、
その時の状況に応じてリクエストする内容も、快く対応してもらっています。
今では手術したことも忘れるのではないかと思うほど回復しています。
先生には感謝しかありません!
追伸:
施術開始から半年が経ち、「病気する前より元気!!」と言っています。
肺を25%切ったのに肺活量としては10%しか落ちていない。
本人的にも前と差ほど変わらない感じとのこと。
8月後には完全に治った!!、というくらい普通になられました。
※施術は月2回のおまかせ治療
※更に追伸:2023.6
肺活量は5%しか落ちていません。
宝塚市の無双堂鍼灸整骨院では、癌や難病などの原因不明の不定愁訴に対して整体や鍼治療にて取り組んでいます。
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