冷え性って治るの?

秋の味覚を満喫している方も多いことでしょう。
私も先日、松茸を頂き、秋の恵みを感じました。
山々も冬の寒さに備え、色化粧をして見事な紅葉の顔をのぞかせてくれています。
宝塚駅周辺以外は高い建物がほぼなく、宝塚沿線に沿うようにある中山連山は、植林ではない落葉樹の山々で、見事な景色を堪能できるのが宝塚の良さであり、私が気に入っているところです。

冬に近づいてくると、患者さん達の体に変化が起こってきています。
それは「冷え性」。

体が、外気温の変化をすごく受けている事が分かる事例です。
この時期の雑誌のタイトルを見ていると、必ず「冷え性に効く○○」という文句が入ってきます。
体を温める食べ物、体を温める体操、整体、入浴の仕方・・・、中には、それって逆効果でしょう、というモノも見受けられますが、一体何が効果があるのでしょうか。

ではお答えましょう。
「全部効きません!!」

「何ですと!!」
と思った方が多い事でしょうが、残念ながら事実です。

例えば、治療を受けると分かると思いますが、体の内部からポカポカしてきます。
このまま受け続ければ、冷え性が治るのでは?と思うはずです。
しかし、治りません・・・。
厳密に言えば、体力が残っている場合で、上手くその力を引き出して、元々ある冷えの要素を乗り越える事が出来れば治ります。

但し、簡単に元に戻せますが・・・。

どの様にしたら冷え性が治るのかということですが、世の中にある全ての冷え性対策の盲点があります。
そこが見えてないから難しく感じるのです。
何故なら、冷え性は簡単に治るモノですから!!

何故、簡単に治るモノが治らないのか。
未だに、その盲点を指摘した内容を見た事がないので、不思議でしかたがありません。

○○をすれば温まる「足し算」の考え方が主流ですが、本来は「引き算」の対策をしなければなりません。

「動物」というのは「動く生き物」という意味ですが、動くと熱が自然と生まれます。
ですから、自然に沿った生活をしている限り、体は温かいものなのです。

ズバリ、冷え性の原因は、「体を冷やす性質の飲食」を摂っているだけの事が大半です!
体を診ると、食べ物の内容を指摘をする場合がありますが、種類によって冷え方の強さと質が違います。
大きく言えば、日本人の冷えの基になる原因が3種類あると臨床上で掴んでいます。
敢えて、これらはブログでは挙げませんが、気になる方は聞いて下さい。
本来知識で調べるモノではありません。
自分の体を詳細に診ていれば、食べた直後に反応が出ている事に気が付くでしょう。

昔から真冬でも、治療中の私の手があまりにも温かい事に驚いて、手を見せて欲しいという方が何人もいます。
しかし、そんな私も体を壊した時に冷え性に悩まされた時期がありました。
その時代に、体を使って何が体を冷やすのか?
その程度や質を、季節や体力等を考慮しながら詳細に調べていったのです。
何百回も同じような事を繰り返していくと、逆にどのようにしたら打ち消す事が出来るのか、と発想が変わり、食べ物の性質を食べ物で消す事や、温度や季節で変化対応する事が重要である事に気付きました。

こんな経緯から、体を触ると「こんなのばかり食べたり飲んだりしているでしょう?」と言えるのです。
すると、早食いやがぶ飲みをしている事も分かりますので、いくら質が良いモノを摂っても意味が無くなってしまいます。
だから、食べ方まで指導しないといけない事もあります。

では結論です。
「冷え性」の治し方は、「冷やす性質のモノ」をなるべく避けて治療・体操・温める食べ物・入浴等をすると良くなります。

 

 

臨床的に、冷え性がきつくなってくると、腰の処に大きな筋硬結(コリ)ができます。
その大きさと質で、冷え性の度合い(本人の冷えに対する感覚・気だるさ・大まかな年数)を推測することが出来ます。
腰の筋硬結が強くなると、鍼を奥の方に刺してほぐしてあげると、、手で行うより早く治ります。

 

箕面のあるカフェのカフェラテ。
見事なアートで今回はトトロとまっくろくろすけ。

「体を冷やす性質の飲食」とは、温度ではありません。
例えば、珈琲は温めてて飲んでも体を冷やします。
珈琲の醍醐味は夏場にアイス珈琲で飲むことです。
これからの季節にはお勧めはしません。(私は飲みますが・・・)

オフの日になると羽目を外して体に良くないモノを摂ることが多いので、そんな時に手を触られると、冷え性だと思われるかも知れませんが・・・。

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