「日本人はなぜ、薬を飲みすぎるのか?」
宇多川 久美子 著を未来の子供、日本の財政の健全化の為に家庭に1冊置いて欲しいです。
処方薬~医薬業界の危険度+ムダ。医者よりも「薬」に詳しい薬剤師が、見てきた医薬の真実!世界一、薬を飲むといわれる日本人の…
「医道乱れる時、国乱れる」
2022年の医療費は約46兆円。
税収入は65.2兆円なのに。
公債等(借金)を含めた一般会計予算は約107.6兆円兆。
つまり税収入のほとんどは医療費で消えるんですね。
家にある余った無駄な薬と湿布はどのくらいありますか?
欧米の臨床データに基づいた基準で薬や検査をするなら
医療費は1/3、1/4に減らせられるでしょう。
すると、増税メガネさんこと岸田首相は
「21の項目」で増税なんてしなくても良い訳です。
「喉の詰まり」の整体動画
世界で消費される薬の4割(7割という話もある)は日本で使われているという話があります。
世界人口80億人いるのに、小国の日本が4~7割⁉️
では国民は健康なのでしょうか??
奇病・難病が次々と現れ、その表面を叩き、悩み、疲弊している現実。
著書を引用すると
世界のスタンダードはこちら
◯1人に出される薬は原則1剤、多くて2剤 それ以上は体にマイナスに働く。
◯風邪薬などの抗生剤(細菌に効く)は風邪(ウイルス) には効かない、そもそもが見当違い。
◯高血圧は日本独自の検査基準であり、高血圧と脳卒中はそれほどの因果関係は見られない。
◯病気の為に飲んでいる薬が実は何も根拠がない場合がある等々。
この手の話は枚挙に暇がないぐらいあります。
組織に属している場合は、「ノルマ」が必ず存在すると言っても良いでしょう。
だから仕方ない部分もある訳です。
どんな業種でも上には逆らえない、忖度があります。
政治の世界も役人の世界もあるわけです。
だから不正は無くならない⁉️
働けど働けど豊かにならない、、、。
それは働いた分だけ裏でゴッソリ抜かれていくからです。
資本主義の負の部分であり、この風習は中々変わらないでしょう。
人は弱い生き物なので、立場が変わればその制度に飲み込まれやすい。
多くの一般人が出来る手段は「真実を知る」こと。
パンデミックが起きて騒いでいる時も、何も動じない人達がいました。
「どうせ、あれでしょう、いつものやつでしょう」
みたいな感じでした(笑)
京大の宮沢孝幸先生や福島雅典教授などの怒りの会見を
YouTubeで見ればその通りだったということですかね。
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
症状があればその先にある世界を観察してみればどうでしょう?
◯お腹が痛ければ何も食べなければ良い。
◯頭痛があるなら、首の緊張をゆるめてあげれば良い。
◯咳をするなら、首や肩甲骨の間を温めておけば良い。
◯風邪を引いたら熱を上げて、温かくしておけば良い
(後頭骨と首の付け根を温めれば尚良い)
薬は抑えるためにあるから、治癒とは違い繰り返します。
何もしなければ良くなるのに、ごちゃごちゃに掻き回すから複雑になります。
「不安・恐れ・怒り」ほど、利用されやすいものです。
豊かに生きる為には、無駄を無くすことですかね。
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