低身長症で病院通いをしているお子様を、無双堂では多く診ます。
1歳ぐらいの乳幼児から小学生まで幅広い。
病院で定期検査をして、標準と違うグラフを見せられ落胆する親御さん。
そんな親御さんから相談されます。
「どうにか、身長を伸ばして欲しいです!」
さて、実際の症例を診ていきましょう。
小学4年生Hちゃん
1年生の妹と身長が差ほど変わらず、双子と間違われることもしばしば。
(1回目 治療前)
低身長症の為、1年生の時から病院で定期検査を受けています。
成長ホルモン注射を受ける事を勧められていますが、本人が拒否。
(毎日、自分で注射って、そりゃ嫌だろうね(>_<))
(1回目 治療後)
今年の6月終わりから、無双堂で治療開始。
「猫背・身長伸ばし治療」で、最初の測定で120.0㎝。
2週間おきに施術。
4回目の時に、グンっと成長のスイッチが入ったのが分かり、
私 「伸びるスイッチが入りましたよ!」
ママ 「そうなんです、この前病院に行ったら、成長ホルモンがちゃんと出ていました!
しかも検査グラフの枠に入ったので、ホルモン注射も打たなくて良いって言われました!」
この時点で、1.1㎝伸びています。
7回目治療時では、122.15㎝なので2.15㎝伸びています!
1学期の発育測定からみると、合計約4㎝伸びています。
低身長症の場合、食も細くなりやすいので、胃腸の調整をして食べられる施術もしています。
(4回目 治療後)
姿勢が良くなったこの時に、伸びるスイッチが入りました。
適切な時期に適切な刺激と栄養、骨格のバランスを整えてあげると、
本来の力を発揮出来るスイッチが、入るかも知れません。
子供の治療は、症状が無くても早ければ早いほど、
色々な恩恵をもたらすことが出来ます。
乳幼児からでも診れますので、お待ちしています。