月1回、「氣功・整体道場」を開催しています。
昔は毎週開いていたのですが、何年か前に、
心境の変化・新しい段階に進んだということで、閉会しようと思った事があります。
しかし、通う方から続けて欲しいといわれ、今の回数になりました。
私はこの道場の事を大々的に宣伝をした事が殆どありません。
患者さんに聞かれても、何となく曖昧に答えるだけで、どちらかといえばかわしてきた感があります。
それは何故か?
マニアックだからです!
巷にあるような氣功教室とは違いすぎる程、内容が濃いのです。
それでいて初めて来た人でも、簡単・明確に「氣・整体」を体感出来て実践できる・・・、そんな道場です。
世の中には神秘的・摩訶不思議な技術というモノがあります。
その技法は、人を魅了して人を集め、教祖が生まれ教団を作っていきます。
その結果、偏った思考が生まれ、現実離れしていきます。
この道場はそんな神秘的と思われる事を、
いとも簡単に科学的・物理的・東洋医学・西洋医学・スピリチュアル的・体感的に多方面から種を明かしています。
ですから、本当はプロの方が喉から手が出る程欲しいと思う程、信じられない内容が盛り沢山です。
(氣功を習おうとして何十万、何百万円と払う方がいますが、残念ながら真実は掴めないと思います。)
さて、先日の道場は初めての方が「氣」を感じてみたいという事なので
①「意識チャクラ」「体術チャクラ」の使い方
②「氣を入れる補法」と「氣を抜く瀉法(しゃほう)」
③「印」の結びとその効用と遠隔操作
を修練しました。
例えば②は東洋医学を学ぶと必ず出てくる内容ですが、
これを実際に体感して学ぶ場というのはあまり無いと言えます。
頭の知識では解るのですが、実際はどうするの?
という鍼灸師がほとんどでしょう。
ある時、ものすごく邪気がまとわりついている体を診たことがありました。
触るのも躊躇したのですが、その時、私の体が誰かに操られる様に勝手に動き、氣の抜き方・入れ方を授かりました。
これを何年か前から道場で教えていますが、誰でも氣を入れた時は温かくなり、抜くと体が涼しくなるのを体感できます。
これを鍼灸で応用したモノが中国が誇る2大手技、焼山火(補法の技)と透天涼法(瀉法の技)です。
これが出来る者は中国でも少ないそうですが、私はこれを観て盗んだ事があります。
只、その時は今の氣の概念ではなく、
神経への刺激の方法を工夫すると出来ると解釈していました。
③の「印」の結びも、霊的に高まる土地に行った時に、自然と手に印が結ばれて学んだモノがいくつかあります。
また、先程と同じく邪気がこもっている方に、普通に触れるとこちらに良からぬモノが入って来るのが嫌だなぁ、
と思った時に、その邪気をこちらに流さない「印」を授かった事もあります。
体術チャクラの感覚が出てくると、更にその形によって内容が変わってくるのだという事も解ってきています。
道場は毎回内容が違います。
私は何も準備をしていかないので、その時にきたメンバーの氣や求めるモノを感じながら、
天の采配に身を任せて、口や体が動くままに行っているからです。
忙しい毎日を少し脇に置いて、心を研ぎ澄ましてみましょう。
貴方も自然界に流れるチャクラを感じる事が出来るでしょう。。
もしかすると、ヒントやひらめきを授かるかも知れませんね。
映画「スターウオーズ」ジェダイは、宇宙にあまねく広がる神秘的なエネルギー
「フォース」を操り、銀河に平和をもたらしてきました。
ジャダイの合言葉は「フォースと共にあれ」
つまり宇宙根源の力を意識することが出来れば、知らない事でも教わることができる事を意味しています。
治療の世界も似ている所があります。
「印」とは仏像にみられる手の形です。
修験の世界では様々な形が口伝として伝承されています。
初めての方にも「印」を結んでもらい、遠隔で氣を通しあうセッションを行いました。
相手の体から黄色い光が10cmくらい出ていて、全身を覆っていたのが見えてビックリしていました。
頚の処だけ黄色い光が少し違っていると不思議がっていたので、
それは頚を傷めているのですと言ったら、本当にそうでした。
他の方で、印を結んだ指先から「氣の糸」が出ていたとか、赤紫の光が目を閉じていても見えるとか、反応は様々です。